40代の癖毛を活かすショートカット6選|美容師が教える扱いやすくなる髪型とパーマ・縮毛矯正の使い分け
2026/05/12
火曜日
03-6447-1104
NATSUYA(ナツヤ)青山・表参道にある美容院(美容室)>ショートヘアー>40代の癖毛を活かすショートカット6選|美容師が教える扱いやすくなる髪型とパーマ・縮毛矯正の使い分け
こんにちは。
表参道のショートカットが得意な隠れ家サロンNATSUYAのトップスタイリスト田野です。
「40代になってから癖毛がひどくなった気がする…」「ショートカットにしたいけど、癖毛だから広がりそうで怖い」「縮毛矯正を続けるのも疲れてきた」
そんな悩みを抱えている方はとても多いです。
実は癖毛は、上手に活かせばむしろおしゃれなショートカットに変えることができます。
今回は現役美容師の目線から、40代の癖毛を活かすショートカットの選び方と6つのスタイルをご紹介します。
「癖毛だからこそ似合う髪型がある」という考え方で、毎朝のスタイリングが楽しくなるヒントをお届けします。
NATSUYAにはショートヘアを得意とするスタイリストが多数在籍しております。これまで2万人以上のあらゆる髪質や骨格のお客様を担当してきました。髪の乾かし方や、スタイリングの方法などアフターサービスも充実しています。是非一度お任せください♪

そもそも、なぜ40代になって癖毛が強くなったように感じるのでしょうか。
ホルモンバランスの変化や髪のエイジングにより、40代前後から髪の断面が丸から楕円形に変化しやすくなります。
これがうねりや広がりの原因で「エイジング毛(加齢毛)」と呼ばれるものです。
以前は真っすぐだったのに突然うねりはじめた、という方もこのエイジング毛が原因のことが多いです。
こういった40代の癖毛を活かすのに、ショートカットは実はオススメです。
私がショートカットをオススメしたい理由は3つあります。
まず、髪が短くなることで重さが減り、癖やうねりが自然なカールやウェーブとして出やすくなります。
ロングやミディアムのように重さで癖が潰れて広がるという問題が起きにくいんです。
次に、ショートカットは少し癖が出ても「デザインの一部」として見えやすいため、スタイリングで整えやすい長さです。
そして、40代の髪はハリ・コシが落ちてきているので、癖毛の自然な動きがむしろボリューム感を演出してくれます。
ペタッとしやすい40代の髪に、癖毛の動きは大きな武器になるんです。

癖毛を活かすショートカットにするとき、「パーマなんてかける必要があるの?」と思う方もいるかもしれません。
でも実は、癖毛の方にこそパーマが有効なケースがたくさんあります。
癖毛のうねりは、一本一本の方向や強さがバラバラなのが悩みの根本にあります。
ある部分は右に、ある部分は左に、強い部分と弱い部分が混在しているから、乾かすたびに形が変わってまとまらないんです。
そこにゆるいパーマをかけることで、バラバラだったうねりの方向が整い、全体のカールが統一されます。
結果として扱いやすいショートカットが完成します。
美容師の間では「癖毛にパーマを足してクセをコントロールする」という考え方は、今やスタンダードになっています。
「全体の癖は活かしたい。でも顔まわりだけどうしても言うことを聞かない…」
そんな方におすすめするのが、顔まわりや前髪だけに部分的な縮毛矯正をかける方法です。
顔まわりの癖毛は、目や口元のすぐそばにあるため、少しはねたりうねったりするだけで顔全体の印象が崩れやすくなります。
スタイリングでなんとかしようとしても、湿気や汗ですぐに戻ってしまってストレスになっている方も多いはずです。
部分縮毛矯正なら、気になる顔まわりと前髪だけをすっきりと整えながら、後頭部やトップの癖はそのまま活かすことができます。
全頭に縮毛矯正をかけるよりダメージが少なく、施術時間も短くて済むのも嬉しいポイントです。

ナチュラルウェーブショートは癖毛を活かしやすいショートカット。
全体に緩やかなレイヤーを入れ、癖毛のうねりがウェーブとして自然に出るように仕上げるスタイルです。
「癖毛を直す」のではなく「癖毛の動きをデザインに落とし込む」のがコンセプト。
癖毛さんは自然にウェーブが出るので、スタイリングはバームやムースをなじませるだけで完成します。
癖毛を活かすショートカットは梅雨や夏の湿気にも強く、40代の癖毛を活かす基本スタイルです。

パーマ×癖毛活かしショートは癖毛の味方!
癖毛の方にパーマをプラスするのは「矛盾している」と思われがちですが、実はとてもオススメな方法です。
癖毛はうねりの向きが一定ではないため、そのままだと広がりやすいことがあります。
そこにゆるいパーマをプラスすることで、うねりの向きを整えてまとまりやすくなります。
特に癖が強い部分と弱い部分が混在している方に効果的で、毎朝の扱いやすさが格段にアップします。

ひし形シルエット癖毛ショートでバランスよく!小顔効果
40代の癖毛でよくある悩みが「横に広がってしまう」こと。
この悩みを解決するのがひし形シルエットを意識したカットです。
サイドの広がりを抑えながらトップにボリュームを出すカット設計にすることで、癖毛の広がりをシルエットの中にうまく収めます。
フェイスラインもスッキリ見えるので、たるみが気になりはじめた40代にも効果的です。

前髪縮毛矯正×癖毛活かしショートで毎朝楽ちん!
「全体の癖は活かしたいけど前髪だけはどうにかしたい」という方におすすめなのが、前髪や顔まわりだけに部分的な縮毛矯正をかける方法です。
前髪が決まるだけで、全体の印象がぐっと整って見えます。
後頭部やトップの癖はそのまま活かすので、ボリューム感や自然な動きは残りつつ、顔まわりだけがすっきりします。
全体に縮毛矯正をかけるよりダメージが少なく、コストも抑えられるのも嬉しいポイントです。

くびれ癖毛ショートボブでフェミニンな印象に。
癖毛がうねっている方に特におすすめのスタイルです。
ショートとボブの中間の長さで、顔まわりにレイヤーを入れてくびれをつくることで、癖毛の動きが「デザインのアクセント」として見えるようになります。
毛先が自然に動くので、スタイリングが苦手な方でも形になりやすいのが魅力です。
扱いやすさを重視する40代の癖毛さんに特におすすめのスタイルです。

根元パーマ×癖毛活かしショート
40代になるとエイジングで根元がペタッとしやすくなる方も多いです。
そこにおすすめなのが、根元に立ち上げるパーマをかける。
トップの根元をふんわり立ち上げることで、癖毛の自然な動きと組み合わさって全体にボリュームが生まれます。
「癖毛なのにぺたんこ」という悩みをお持ちの方に特に効果的で、毎朝ドライヤーで乾かすだけでふんわりとした仕上がりになります。
癖毛を活かすショートカットにするとき、パーマと縮毛矯正のどちらを選べばいいか迷う方も多いです。
癖毛を活かしたい場合は、パーマが有効です。特にうねりの方向がバラバラで広がりやすい癖毛には、パーマを足すことで動きが整い、まとまりやすくなります。
縮毛矯正とは違い、癖毛の質感や動きを残しながら扱いやすくできるのがパーマの強みです。
前髪や顔まわりだけどうしてもまとまらない。という方には部分的な縮毛矯正はこんな方におすすめです。
顔まわりの癖が強く、スタイリングしても決まらない。全体は癖を活かしたいが、一部だけがどうしても気になる。こういった場合は、前髪や顔まわりだけに部分縮毛矯正をかけることで解決できます。
40代の髪はエイジングでダメージを受けやすくなっています。全頭への縮毛矯正は髪への負担が大きいため、必要な部分だけに使うという考え方が今の時代のスマートな選択肢です。
A1 カット次第かもしれません。
癖毛が広がる原因の多くは、髪の重みで癖が潰されて根元だけが膨らむことにあります。ショートカットにすることで髪の重みが減り、癖が自然なウェーブとして出やすくなります。ただし、量を取りすぎたり、レイヤーを入れすぎたりすると広がる原因になるため、癖毛に慣れた美容師に相談することが大切です。
A2 必須ではありませんが、プラスすると扱いやすくなるケースが多いです。
特に「うねりの方向がバラバラで広がりやすい」「一部だけ癖が強い」という方は、ソフトパーマや根元パーマを足すことでまとまりが格段によくなります。まずはカットだけで試してみて、必要に応じてパーマを検討するのが良いと思います。
A3 全体的な縮毛矯正は必ずしも必要ではありませんが、前髪や顔まわりだけの部分縮毛矯正は非常に有効です。
癖毛を活かしながら、どうしても決まらない前髪だけをすっきりさせたい場合は、部分縮毛矯正という選択肢がおすすめです。40代はエイジングで髪がダメージを受けやすいため、全頭への縮毛矯正は慎重に判断することをおすすめします。
A4 乾かし方を変えると改善することが多いです。
癖毛はドライヤーで乾かすときの手の動かし方と向きで仕上がりが大きく変わります。根元を立ち上げながら乾かし、仕上げにバームやオイルを毛先からなじませてみてください。また、完全に乾かしきるより少しだけ湿った状態で仕上げるほうがウェーブが綺麗に出ることもあります。
A5 大丈夫です。
むしろ癖毛の方はショートカットが合うことが多いです。いきなり短くするのが不安な場合は、まず顎下あたりの長さのショートボブから始めると安心です。癖毛の動きが自然なアクセントになり、「垢抜け、おしゃれに見える」と感じる方がとても多いです。
A6 1.5〜2ヶ月に1回が目安です。
癖毛は伸びると重さが出て、再び広がりやすくなります。少し伸びたかな?と感じたタイミングで早めにメンテナンスすることで、癖毛を活かしたショートカットのシルエットをきれいに保てます。オーダー時に「伸びても扱いやすいカットにしてほしい」と伝えておくとより長くきれいな状態が続きます。



「癖毛を活かしたショートカットにしたい」とはっきり伝えることが第一歩。
「癖毛を直してほしい」とオーダーすると、縮毛矯正の方向で提案されることが多いため、癖を活かす方向で相談したいことを最初に伝えましょう。
具体的には「癖毛の動きを活かした自然なスタイルにしたい」「前髪だけは縮毛矯正をかけてほしい」など、なりたいイメージと悩みを一緒に伝えるとスムーズです。
また、自分の癖のパターンも伝えておくと美容師が提案しやすくなります。
朝は癖が落ち着いている、波状の大きなうねりなのか、チリチリした細かい癖なのか、梅雨や夏だけ広がるのか、年中広がるのかによって最適なカットやメニューが変わります。
40代の癖毛は悩みではなく、上手に活かせばおしゃれなショートカットを作る力になります。
ショートにすることで癖が自然なウェーブになり、パーマを足せばさらに扱いやすく、前髪だけ縮毛矯正をかければ毎朝のスタイリングがぐっと楽になります。
「癖毛だから…」と諦めていたショートカットも、癖毛に慣れた美容師と一緒に選べば、毎日のお手入れが楽で、しかも素敵な仕上がりになります。
ぜひ一度サロンで相談してみてください。あなたの癖毛の個性を最大限に活かすショートカットを一緒に見つけましょう。
ご予約・ご相談はこちらから
ショートヘアやショートボブ
ナチュラルで扱いやすい
けど、人と違ってオシャレなショートヘア…♡
メンズの方もお気軽にご予約下さい★
私は一番に大切にしているのはカウンセリングです。
様々な髪質や、骨格のショートヘア の方を8000人以上担当させていただきました。
その経験を生かし、一人一人に合わせた日常生活でお手入れのしやすく再現性のあるショートヘアを心掛けています。カットはもちろん、カラーも時間差をつけて塗っていくため伸びても根本が目立ちにくくオススメです。
乾かし方や、スタイリングの方法などのアフターフォローとなるコラムや、YouTubeも公開しております。
自分に似合うショートヘアにお困りの方は、是非一度ご相談ください。
インスタも毎日更新中です!
(前のアカウントが凍結してしまったので新しくなりました!)
お気軽にフォロー、いいねお待ちしております。
東京出身ママ美容師です☆
Copyright© 2024 NATSUYA All rights reserved.
こんにちは。
表参道のショートヘアが得意な隠れ家サロンNATSUYAのトップスタイリスト田野です。
「パーマって、おばさん...